Concept2 BikeErgレビュー|PM5計測エコシステムの実力【2026年版】
Concept2 BikeErg PM5(¥238,700)を実測レビュー。エアー抵抗式ペダルとPM5モニター、エアロバイク・スピンバイクとの違い、設置・収納の注意点まで詳しく確認します。
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「エアロバイクやスピンバイクと何が違うのか分からない」——そんな疑問に応えるのが、屋内トレーニング機器の専業ブランドConcept2が展開するBikeErgです。RowErg(ローイングマシン)・SkiErgと同じエアー抵抗式・PM5モニターを備えながら、姿勢はサドルにまたがってペダルをこぐ一般的なバイク型という点が特徴です。この記事では基本情報からエアロバイク・スピンバイクとの違い、設置・収納、マンションで使う際の注意点まで、購入前に確認しておきたいポイントを整理します。

コンセプトツー(Concept2) ローイングバイクエルゴ PM5 122cm×61cm
Concept2のエルゴメーターファミリー最新モデルのバイクエルゴ。ローイングマシンと同じPM5モニターでトレーニングデータを一元管理できる上級者向け室内バイク。
- 抵抗方式はConcept2のエアー抵抗式でペダルの重さを自然に感じられる
- 本体サイズは122cm×61cmとローイングマシンより設置面積が小さい
- モニターはPM5でRowErg・SkiErgとデータ形式を統一できる
- 静音性が高いエアーファン式抵抗を採用し集合住宅でも使いやすい設計
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¥238,700
Concept2 BikeErgの基本情報
Concept2 BikeErg PM5は、1982年以降ボート競技者に選ばれてきたConcept2が、エルゴメーターファミリーの最新モデルとして展開するバイク型トレーニング機器です。RowErg・SkiErgと共通のエアー抵抗式フライホイールとPM5モニターを搭載しますが、動作そのものはサドルにまたがってペダルをこぐ「バイク」型で、一般的なエアロバイク・スピンバイクと共通する姿勢を取ります。
もともとはローイング競技者がオフシーズンに下半身の有酸素能力を維持するためのクロストレーニング機器として開発された経緯を持ち、競技者だけでなく、PM5による数値管理を重視するフィットネス目的の個人ユーザーにも普及しています。

コンセプトツー(Concept2) ローイングバイクエルゴ PM5 122cm×61cm
Concept2のエルゴメーターファミリー最新モデルのバイクエルゴ。ローイングマシンと同じPM5モニターでトレーニングデータを一元管理できる上級者向け室内バイク。
- 抵抗方式はConcept2のエアー抵抗式でペダルの重さを自然に感じられる
- 本体サイズは122cm×61cmとローイングマシンより設置面積が小さい
- モニターはPM5でRowErg・SkiErgとデータ形式を統一できる
- 静音性が高いエアーファン式抵抗を採用し集合住宅でも使いやすい設計
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¥238,700
¥238,700 / レビュー数
エアロバイク・スピンバイクとは何が違うか
BikeErgは姿勢としては一般的なエアロバイク・スピンバイクと同じくサドルにまたがってペダルをこぐ運動です。混同されやすい製品ですが、抵抗方式とデータ管理の仕組みに明確な違いがあります。
| 項目 | BikeErgおすすめ | 一般的なエアロバイク・スピンバイク |
|---|---|---|
| 抵抗方式 | エアー抵抗式(こぐ力に応じて連続的に変化) | マグネット式・摩擦式が主流(段階設定) |
| 負荷の感じ方 | 力を込めるほど風切り抵抗が増す自然な負荷 | ダイヤル等で設定した固定負荷 |
| 計測エコシステム | PM5でRowErg・SkiErgとデータ形式を統一 | 機種ごとに独自の表示・アプリが多い |
| 価格帯の傾向 | 高価格帯(競技志向モデル) | エントリー〜中価格帯が中心 |
こぐ姿勢自体に大きな違いはないため、「エアロバイクかBikeErgか」で迷う場合は、PM5によるRowErg・SkiErgとの記録統合を必要とするかどうかが判断の軸になります。単体で有酸素運動をしたいだけであれば、価格帯の近いエアロバイク・スピンバイクも選択肢に入ります。
BikeErgはConcept2のエルゴメーターファミリーの一員として設計されており、RowErg・SkiErgと同じPM5アカウントでトレーニング履歴を一元管理できる点が最大の特徴です。単体性能というより、複数種目を組み合わせる前提のユーザーに向いています。
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RowErg・SkiErgと組み合わせるトレーニング例
PM5モニターはRowErg・SkiErg・BikeErgの3機種で共通のデータ形式を使うため、同じConcept2アカウントに接続すれば種目をまたいだトレーニング履歴を一元管理できます。たとえば、Concept2 RowErgレビューで紹介している全身運動のRowErgを週の主軸に置き、下半身への負荷を抑えたい日にBikeErgへ切り替える、といった使い方が可能です。
上半身中心のConcept2 SkiErgレビューと組み合わせれば、上半身(SkiErg)・全身(RowErg)・下半身(BikeErg)で部位を分散させたローテーションも組めます。いずれか1台だけでも運動として完結しますが、複数台を揃えるほどPM5によるデータ管理のメリットが大きくなる設計です。
エアー抵抗式ペダルとPM5モニター
抵抗方式はConcept2独自のエアー抵抗式です。ペダルをこぐ力が強いほどフライホイールの回転抵抗が増すため、力を込めるほど負荷が高まる仕組みになっています。段階的なダイヤル設定に頼らず、こぐ力そのものが負荷になる点が一般的なエアロバイク・スピンバイクとの体感差です。
モニターは最新のPM5を搭載し、こぐ力(ワット)、消費カロリー、経過時間、ケイデンスなどをリアルタイムで確認できます。USBフラッシュドライブへのデータ保存やBluetooth・ANT+接続に対応し、RowErg・SkiErgと同じデータ形式で記録を残せるため、複数種目をローテーションするトレーニングでも履歴を一元管理しやすくなっています。
総合評価
4.6/5Concept2 BikeErg PM5の評価
メリット
- エアー抵抗式でこぐ力に応じた自然な負荷変化を体感できる
- PM5モニターでRowErg・SkiErgとトレーニングデータを統一管理できる
- 本体サイズ122cm×61cmでローイングマシンより設置面積が小さい
デメリット
- 実勢価格は高価格帯で、一般的なエアロバイク・スピンバイクより初期投資が大きい
- PM5の操作・データ管理に慣れるまで学習コストがかかる
- 単体でのみ使う場合は機能過多になりやすい
動作音と設置・収納のポイント
BikeErgの主な音源は、エアーファンが風を切る音です。こぐ強度が上がるほど風切り音は大きくなり、無音ではありません。エアーファン式抵抗は他の抵抗方式と比べて静音性が高い傾向にあるとされますが、これは参考値であり、住戸の構造・時間帯・使用強度によって実際の聞こえ方は異なります。深夜・早朝の使用は避け、集合住宅では管理規約や自治体の生活騒音指針も確認してください。
BikeErgはペダルをこぐ機構のため着地衝撃はありませんが、本体重量とこぐ動作による振動は床に伝わります。防振マットの併用で振動の伝わり方を抑えられる場合があります。効果は住戸の床構造により異なるため、参考値としてご確認ください。
本体サイズは122cm×61cmで、レール展開時に奥行き約244cmが必要なローイングマシン(RowErg)より設置面積を抑えられます。専用スタンドは付属しないため、置き場所は事前に採寸しておくと安心です。

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- 厚さ0.5cmのマットが器具の振動を吸収し床と機器の寿命を延ばす
- サイズ120×60cmでエアロバイクやランニングマシンの下にちょうど良い
- 両面防滑テクスチャで安定感が高く、トレーニング中のズレをしっかり防止
- 使わない時は丸めて収納でき、省スペースで持ち運びも簡単にできて便利
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こんな人におすすめ
- RowErg・SkiErgと同じPM5アカウントでトレーニング履歴を一元管理したい人
- ローイングマシンより設置面積を抑えつつ、エアー抵抗式のこぎ心地を試したい人
- 数値管理(ワット・ケイデンス)を重視してペダル運動に取り組みたい人
- 一般的なエアロバイク・スピンバイクよりも高価格帯の投資を許容できる人
購入前の注意点
- 実勢価格は高価格帯のため、使用頻度と予算のバランスを事前に検討してください
- エアーファンの風切り音は発生し、無音ではありません。参考値であり住戸の構造により結果は異なります
- 単体で有酸素運動をするだけなら、価格帯の近いエアロバイク・スピンバイクも比較検討候補になります
- 医師から運動療法を勧められている場合は、開始前に医師の指示に従い相談してください
- 楽天市場での取り扱いは記事執筆時点で確認できていません。購入時はAmazonの在庫・価格を優先して確認してください
「静音」「マンションでも問題ない」といった断定はできません。エアーファン式抵抗は音の出方が緩やかに変化する傾向はありますが、実際の聞こえ方は住戸の構造・時間帯・使用強度により異なります。
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PM5計測エコシステムでRowErg・SkiErgとデータを統一管理できるバイク型エルゴメーターです。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
内部リンクとして、Concept2 RowErgレビューではローイングマシン単体の運動特性を、Concept2 SkiErgレビューでは立ち漕ぎ型の上半身トレーニングを詳しく解説しています。PM5エコシステムでの組み合わせを検討する際にあわせてご確認ください。
まとめ
Concept2 BikeErg PM5は、姿勢としては一般的なエアロバイク・スピンバイクと同じバイク型でありながら、エアー抵抗式フライホイールとPM5モニターというConcept2のエルゴメーターファミリー共通の仕組みを備えたトレーニング機器です。RowErg・SkiErgとデータ形式を統一できる点が最大の特徴で、本体サイズ122cm×61cmとローイングマシンより設置面積を抑えられます。
単体の有酸素運動が目的であれば一般的なエアロバイク・スピンバイクも選択肢になりますが、複数種目のトレーニング記録を一元管理したい人にとっては、初期投資に見合う価値のある選択肢です。購入前には、実際に設置するスペースの採寸と、集合住宅であれば管理規約の確認を済ませておくことをおすすめします。